札幌市議会 2020-11-05 令和 2年(常任)建設委員会−11月05日-記録
◆福田浩太郎 委員 私からも、生活道路の新たな除雪方法の検討について、何点かお尋ねをしたいというふうに思います。 これまで、作業方法の変更による効果や試行地域内での空き地活用などの質疑がございました。 まず、先ほどの答弁で、試行地域において、路面整正により発生する雪の置き場として、今冬は空き地の活用にも力を入れるということでございました。
◆福田浩太郎 委員 私からも、生活道路の新たな除雪方法の検討について、何点かお尋ねをしたいというふうに思います。 これまで、作業方法の変更による効果や試行地域内での空き地活用などの質疑がございました。 まず、先ほどの答弁で、試行地域において、路面整正により発生する雪の置き場として、今冬は空き地の活用にも力を入れるということでございました。
◆福田浩太郎 委員 私からは、満期メーター取替業務について、何点かお尋ねしたいというふうに思います。 我が会派では、昨年度、改正水道法の施行を受けた各自治体の動向及び水道事業に関する入札の現状についての調査を行いました。
◆福田浩太郎 委員 私からは、特定天井対策について質問をいたします。 2011年に発生した東日本大震災では、天井材などの落下による被害が多数発生し、地震発生時の安全確保の観点から、建築物本体だけではなく、非構造部材の耐震対策が重要となっております。
◆福田浩太郎 委員 私からは、ウインタースポーツに親しむ機会の創出について質問を行います。 世界で唯一の100万人以上が暮らす豪雪都市札幌は、冬を楽しむことに不足がない恵まれた環境が整っております。その代表であるスキー場だけでも市内に6か所、また、年代を問わずに全身運動ができる歩くスキーのコースも市内に14か所、所在しております。
◆福田浩太郎 委員 私からは、先ほど成田委員も取り上げておられましたが、スノーリゾートの推進について質問をさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症の拡大が経済活動に大きな影響を与え続ける中、札幌経済の回復に向けては、これまで経済成長を牽引してきた観光分野において、早期に観光客を取り戻す取組を進めることが重要であります。
◆福田浩太郎 委員 私からは、建設産業の担い手確保に向けた働き方改革の推進について、3点伺いたいというふうに思います。 初めに、活性化プランにおける働き方改革の推進の考え方についてであります。 建設産業については、社会資本の整備や維持、災害時の対応など、安全・安心な市民生活を支える地域の守り手として大変重要な役割を担っております。
………… 23 ●好井七海委員 ……………………………………………………………………………………… 25 ○國兼土木部長 ……………………………………………………………………………………… 25 ●池田由美委員 ……………………………………………………………………………………… 27 ○國兼土木部長 ……………………………………………………………………………………… 27 ●福田浩太郎委員
―――――――――――――――――――― ○議長(五十嵐徳美) 本日の会議録署名議員として伴 良隆議員、福田浩太郎議員を指名します。 ―――――――――――――――――――― ○議長(五十嵐徳美) ここで、事務局長に諸般の報告をさせます。 ◎事務局長(泉善行) 報告いたします。
会議規則第30条第2項の規定により、立会人に福田浩太郎議員、小形香織議員の両議員を指名します。 両議員の立ち会いを願います。 (立会人、所定の位置に着く) ○議長(五十嵐徳美) 開票を行います。 (開票) ○議長(五十嵐徳美) 選挙の結果を報告します。 まず、中央区について報告します。 投票総数67票。 これは、先ほどの出席議員数に符合しております。
◆福田浩太郎 委員 私からは、社会的養護に関して2点、一つ目は自立支援事業についてと、二つ目は里親の包括的支援について、順に質問をさせていただきたいと思います。 子どもは、安全で安心して暮らすことのできる環境の中で、親を中心とする大人との愛着関係の形成を基本として、日々の生活の中で、年齢に応じた社会性の獲得や、自立に向けて必要な力を身につけていくものであります。
◆福田浩太郎 委員 私からは、高齢者世帯への自動消火装置設置費助成事業についてお尋ねをしたいというふうに思います。 平成30年1月31日に、高齢者を含む死者11名、負傷者3名が発生をした東区共同住宅火災から2年がたちました。あのような火災を二度と起こしてはならないという思いを新たにするところでございます。
◆福田浩太郎 委員 私からは、財務会計システム再構築と地方公会計の取組について、順にお伺いをしたいというふうに思います。 最初の財務会計システム再構築については、初めにスケジュール、そして、全体的な概要についてお尋ねをしたいというふうに思います。
◆福田浩太郎 委員 私からも、簡潔に質問をさせていただきたいというふうに思います。 先ほど質疑がありましたように、アイヌの高齢の方が暮らす住まいとしての温泉つきホームの建設については、現在の法律や交付金制度の枠組みの中では難しい問題があるということは理解をいたしましたが、私も陳情者の気持ちは受けとめたいというふうに思っております。
◆福田浩太郎 委員 私からも、犯罪被害者支援について、簡潔にお伺いをいたしたいというふうに思います。 私の質問は、刑法第39条、いわゆる心神喪失者による行為により傷つけられた被害者についてであります。 特異な殺人などの重大事件では、多くの場合、加害者の精神鑑定が行われます。
………… 11 ●田中啓介委員 ……………………………………………………………………………………… 12 〇元木管財部長 ……………………………………………………………………………………… 13 ●小田昌博委員 ……………………………………………………………………………………… 15 〇増田税政部長 ……………………………………………………………………………………… 16 ●福田浩太郎委員
会議規則第30条第2項の規定により、立会人に福田浩太郎議員、小形香織議員の両議員を指名します。 両議員の立ち会いを願います。 (立会人、所定の位置に着く) ○議長(五十嵐徳美) 開票を行います。 (開票) ○議長(五十嵐徳美) 選挙の結果を報告します。 投票総数68票。 これは、先ほどの出席議員数に符合しております。 そのうち、有効投票68票、無効投票0票。
◆福田浩太郎 委員 私からも、市民交流プラザについて、2点ほどお尋ねしたいと思います。 ご案内のように、市民交流プラザは、昨年度のオープンから1年が経過いたしまして、これまで、連日、数多くの公演が繰り広げられてきたところでございます。
◆福田浩太郎 委員 私からも、何点か質問させていただきます。 今説明をお伺いいたしまして、中長期的な建設事業費の推移や市債残高の適正管理について、将来の人口減少を見据えて、持続可能な財政運営を念頭に試算していることは理解いたしました。
◆福田浩太郎 委員 私からは、札幌市の若者支援施策について質問したいと思います。 札幌市では、平成21年に、札幌市若者支援基本構想を策定しまして、若者支援施設の設置や、さっぽろ子ども・若者支援地域協議会の運営など、若者の社会的自立に向けた支援に取り組んできたところであります。 その中で、若者支援総合センター、いわゆるYouth+(ユースプラス)センターがあります。
◆福田浩太郎 委員 私からは、多言語総合相談窓口について質問させていただきたいと思います。 初めに、開設時期や体制などについてお伺いしたいと思いますが、近年、札幌に暮らす外国人の数は大幅に増加をしております。10月1日現在、札幌市に住民登録をしている外国人は1万4,632人でありまして、1年前の1万3,144人と比べて1,500人近く増加しております。